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UPDATE:2009年03月27日
シーズン始めに大きな怪我をしたフォトグラファー、TSUKASA(魚住 司)が思う事とは・・
Text by : TSUKASA & P TAKEO
シーズン頭に怪我をして、まったく滑れなくなくなってしまった先シーズン。
体内中の雪アンテナが徐々に感度が弱くなってきていた頃に、拓也君と「雪中泊しようよ」ってことに。
目的地に向かう車内からは、道南から道北の雪面が様々な顔を見せる。
天気はと言うと、・・・晴れから横殴りまで十分味わえました。そこでの拓也くんの滑りも見れたしね!
今回は“山”ではなく麓(ふもと)での雪中テント泊だったけど、“リハビリは徐々に”ってことで良い経験になりました。
でもテントで下に敷くマットはしっかり考えた方がいいね!ヨガマットではとにかく床が冷たかった!
絶対にエアーマットいるね・・・。って、当たり前か。
(RIDER: Takuya Yamamura, Photo: TSUKASA)
とにかく今回の拓也君達とのショートトリップは
自分にとって久しぶりの生の滑り、
生の雪面、生の空気を一緒に感じられる時間だった。
『LIVE』の感覚はやっぱり『LIVE』でしかないもんなぁ。
帰りの車内では一人、あらためて怪我の怖さを感じた。
一瞬の油断。
山との会話不足。
“もしかして?”、“こう動いてれば?”なんて。
ああ、またループ。
このループを抜け出すには早いとこまずは
snowboard & spa & Friends & musicデス。
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北海道に住むカメラマン、魚住 司 a.k.a Tsukasa。
ライブマグにいつも協力してくれている心強い友達だ。そのTsukasaは不運にも、先シーズンの頭に、ほとんどスノーボードの写真を撮らないうちに左足十字靱帯断裂という大怪我を負ってしまった。
ツリーラン中の一瞬の判断ミスだったらしいが、Tsukasaが話してくれた“怪我した瞬間”がとてもリアルで、僕の頭の中にもその映像が焼き付いた。
カメラマンとして大量の写真を撮らなければならない一番大切な時期での怪我は、滑ることの出来ないストレスと、撮ることの出来ないジレンマになりTsukasaを苦しめたに違いない。
しかし、そんな時期を我慢強くゆったりと過ごす中でTsukasaの中に、それまでにはなかった考え方、それまでとは違った物の見方、そんなものが生まれたようだ。
これはそんなTsukasaが怪我のせいで数少なかった機会を生かして雪山テント泊を企み、山村拓也らと楽しんできた時の簡単な回想的記録。
そう、山村拓也とは、雪の横浜ランドマークタワーのレール映像を残してUkvで活躍し、DoCoMo Fomaの広告を飾った、あの山村拓也です。
いまや北海道人となり、P.RHYTHMクルーとして活躍している拓也。Tsukasaいわく、「北海道の山でもヤバイ滑りしてます!」だって。

(RIDER: Takuya Yamamura, Photo: TSUKASA)
確かに。写真を見れば、わかります。
とにかく!大好きな「snowboard & spa & Friends & music」で復活し、一回り大きくなったTsukasaの撮る写真に期待しましょう。