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UPDATE:2008年07月29日
昨年の夏にVOX TEAMが山形へ来るというのでスケートトリップがてら行ってきました!
山形? スケートしに? VOXチームが来るから?
でも・・・山形って遠くない?
2007年夏。VOXチームのJAPANツアーが8月21日から始まっていた。
日本各地を回り、彼らが最終の地に選んだのは山形県寒河江市にある寒河江パーク。
この日程に合わせてまだ見ぬ寒河江パークとVOXチームを体験しに行こうということで、仕事終わり集合したPM23:00。
ライブマグクルーはそうして遠き山形へと出発した。
東京から千葉を経由して延々と走り続け、寒河江の駐車場に到着したのは朝のAM7:00。やっぱり遠い・・・。
しか〜し!ここはテンションを上げて翌日のVOXチームデモの前に一滑り楽しもう、との事でパークチェックへGO!!
公園を抜けてパーク入り口まで来てビックリ!!デカーーーイ!
日本最大級のコンクリートパーク、通称“チェリーパーク”は山形県寒河江市にある『さんくんぼ公園』内に作られた市営パーク。
パークを見渡すと、まず入口を入った正面にBOWL。なだらかなスロープから滑り始めると、レール付きバンクtoバンクがあり、その奥には大中小のRの壁。パークの外周の各コーナーにはレール付きステアやバンク、三連ウエーブにプリン等がある。
一段上がった奥のフロアにも大小のBOWLがあり、大BOWL(高さ2〜2.5m)はなんとも想像力を掻き立てられる形状。小BOWL(高さ1〜1.5m)はこれがまた見た目よりクイック!

自分なんて、ドロップして気づいた時にはもう転んでます、このBOWL・・・。
このパークはなんと総面積2400u!総工費6000万だとか。スッゴイねー、寒河江市!よし、AM9:00のオープンを待って皆でひと滑りしよ〜っと。
ということで軽くコンビニで朝ご飯を済ませ、サクサク用意。駐車場に戻ると3人のスケーターがいて、ピースにご挨拶されピースにお返事。彼らも東京からの方たちで普段は駒沢公園で滑っているらしい。いい感じですね〜。
入口にある管理事務所にてしっかりとエントリーしてから入場します。滑走料はなんと一日500円。しかも出入り自由でレンタルボードにレンタルメット・プロテクター、自動販売機など至れり尽くせり!もうテンション上がりまくりで、寝不足なんてお構いナシに滑ったねー!転んだねー!擦りむいたねー!青たん出来たねー!
その日は8月の猛暑。暑くて死にそうだったんだけど、休憩所においてある子供用プールに足突っ込んで冷や〜〜〜っとすると、また元気出てきちゃうんだな、これが!プールの水だけ井戸水らしくて、ホント冷たくて気持ちよかった。
奥には最上川が流れていて、自然に囲まれてるせいかジメジメした感じは無くて、空気が美味いっていうの?週末の土曜なのにお客さんも少なくて、ほぼ貸しきり状態。狙うなら午前中!
この時期の夜は混んでいるらしく、小バエなども沢山飛んでいてハアハアしていると口に飛び込んできます。
この日は仙台のZEROSENの人が来てて、チョー上手かったなー。それでいてすっごくピースで、初めて訪れたライブマグクルーにいろいろなアドバイスをくれました。管理のお兄さんも良い人で、昼飯の場所や温泉、テントの張れる場所など色々と教えてくれた。本当、みなさんに感謝です!
一日目をひとしきり滑り終えると、ライブマグクルーはキャンプの準備のためにパークを後にした。買い物行ってBBQ用の肉を仕入れて(奮発した100g800円の肉もあるぜ!)、風呂チェックして、これまた千葉から来た知人のパーク到着を受けてまた少し滑って、テントを張るときにはもう暗くなってました。
なんやかんやで遅くなりすぎて、ノリで買った花火にまでは行き着かなかったけど楽しいBBQだったな〜。いつも通りビールだけ飲んで肉も食べずに寝てるやつもいるし、明日も早いからこの日は就寝!1日目、お疲れさまでした。


(左 教えてもらった“ふくろう”での天丼付き鳥そば) (右 七輪で焼く肉!)
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(テントの隣にタープを張って朝食)
2日目も朝からお肉焼いちゃったりしてスタミナ朝食。
家じゃまずこんなに食べないけど、旅行とか来るとなんか朝から食べちゃうんだよね。
みんなでテントやらの片付け&支度して、いざチェリーパークへ走!
この日はVOXチーム来るし、日曜という事もあってさすがに混んでいたね。朝の段階で100名ぐらいいて、それからさらにドンドン集まってくる。
広いチェリーパークが外も中も混み始めていきました。
(右 5人いるので車の中には大量の荷物が入ってました!!)
そして午後。のんきに昼飯食べてる間に・・・ついに始まりました「VOX JAPAN TOUR 2007 in 寒河江!」やっべー!急がなきゃ!ってことで、パークへ急行!
今回のライダーはダン・ドレホブル(DAN DREHOBL)、ダレン・ナバレッティ(DARREN NAVARRETTE)、ピーター・ワトキンス(PETER WATKINS)、エマニュエル・グズマン(EMMANUEL GUZMAN)、そして日本代表、丸山先生(MARU)という超豪華なメンツ!ただピーター・ヒューイット(PETER HEWITT)が来れなかったのは残念でした。
ドレホブルやナバレッティが最初にアタックしたのはチ○コBOWLと異名が付いている大BOWL。
ナバレッティはその長い手足が特徴的なスタイルでBOWLを滑ってたんだけど・・・なんだアレ!?蜘蛛みたいなスタイルでRに吸い付きまくり!さすがCREATURE!

(左 本当に手が長いナバレッティ) (右 パーク奥にあるチ○コBOWL)

(丸山先生。スタイリー。)
ドレホブルはトレードマークのタバコを常にふかしてリップに当て込みまくり、さらにはリップから飛び出してフェンスに当て込んでから戻ってたり、やっぱカッコイイよね!!
そしてこれまたハンパねーのが我らが日本の丸山先生!
なんたってスピードが違う!膝がちょーー入ってて、縦横無尽にBOWL内をグルングルン!しかもなんだあのライン!?さすがです!惚れました!
(右 ドレホブル氏のアタック。一発メイク。)
ひとしきりBOWLを観戦した所でピーター・ワトキンスが外周のフェンス際サンドイッチバンクのトップにFSTB(フロントサイドテールブラント)で滅茶苦茶何回もアタック!
セクションにWAX禁止だったので、「マジでか〜」みたいな感じで完全な悪循環でドツボにはまっていたけど、最後は足に力が入ってきて気合でメイク。男気を感じた瞬間だった。
この時まだ若干18歳だったエマニュエル・グズマンはバンクでヒールだか何だかをぷるっと回してピタっとメイク。若いライディング!


(左 アタック中のピーター・ワトキンス) (右 汗だくのエマニュエル・グズマン)
滑りの他にもナバレッティは日本の歴史に興味があるらしく、日本傘をかぶって登場したり、全員が気軽にサインに応じたりとファンサービスもたっぷりだった。
そして何より今回一番感じたのは、自分達が滑ったパークにライダーが来て実際に滑るのを見るのはすごく楽しい!ってこと。


(左 普段はダメ人間というダン・ドレホブルはデモでは真人間!) (右 三度笠のナバレッティ)
どんなラインで滑ったり、どんな所でどんな技をメイクするのか、すごく興味津々!「あんな所をこんな風に滑るんだー」なんて実際に目の当たりに出来るなんて、やっぱ生で見るって素晴らしいね!
そんなもの凄いものを目にしてしまった興奮さめやらぬスケーターたちで、チェリーパークのセッションは遅くまで続いた。
山形・寒河江のチェリーパーク最高でした!!!また行きたいねー!
PS:今回のVOXツアーの様子を収めたDVD(BLACK & BLUE Vo.3)がVOXの靴を買うと付いてきます。もうVo.4が出回っているので気になる人は探してみてください〜。ライブマグクルーも収録されています!?
