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TOP> HOME> Feature Article> green clothingとカスタムハーレーダビットソンの意外な関係

※画像および文章はUNKNOWN Live magazineに帰属し、断り無く2次使用する事などを禁じちゃいます。

UPDATE:2006年11月10日

パシフィコ横浜で行われたハーレーダビットソンのカスタムショーにスノーボードウェアメーカーが出展!?
Cool Breaker&green clothing in 横浜
SOBUT brandで現在はOUTFLOWというボードブランドを立ち上げた西山勇(green clothing)からのお誘いで、パシフィコ横浜にて開催されていたハーレーダビットソンのカスタムショー、Cool Breakerにお邪魔してきました。

ハーレーと西山勇?コラボしてライブペイントしている面白いブースがある?ナンじゃそれ?不思議感覚に包まれながら横浜に向かう。
会場のバシフィコ横浜に到着するも、勇君は長野へ帰るため一足先に会場を後にしていた。

しかし勇君の粋な計らいで会場入口までお知り合いが来てくれるとのことで数分待つことに。ただ予定外の訪問だった為に入場パスが間に合わず、入口ですったもんだしていると・・・黄色いTシャツのお兄さんとおひげのお兄さんが現れ、すんなりOK牧場!!きちんと挨拶を済ませブースへと向かう。

周りはハレーダビットソンのカスタム車がずらりと並び、皮ジャンの背中に厳ついロゴを入れたアメリカンバイカーたちが行きかう。
なんだか場違いなライブマグエージェント3人。。。と案内されたブースに到着すると・・・

そこは先ほど入口に迎えに来てくれたお迎えに来てくれたヒゲのお兄さんのブースでした!! このお方はカスタム界では名の知れたピンストライプペインターのシェイキン清水さん。

ナントその清水さんもgreen clothingのサポートを受けているとの事。ハーレーとgreen clothingがココで繋がりました!

この日もハーレーのタンクにライブペイントを行っていて、清水さんの手からフリーハンドで生み出されるピンストライプの美しさはハンパじゃなかった!

老舗スノーボードウェアーブランド「green clothing」の紹介もブースで行われていた。green clothingは西山勇君らを長年サポートする老舗国産ブランドで、そのシンプルながら機能的でこだわりのあるウェアーはリアルなスノーボーダーに長い間支持され続けている。

そして彼の組み上げた1947年の部品だけを使ったというカスタムハーレーもブース内で輝いていた。

清水さんによるとグリーンのウェアーはバイクに乗る時にも調子が良く、常に愛用しているらしい。

もう一人の黄色いTシャツのお兄さんはgreen clothingライダーのマサ田畑こと田畑将彦 氏でNOVEMVERのライダーでもある。

マサ君は去年、カメラマンのHi-see君と一緒に住んでいたらしい。ちなみにその上の部屋には美谷島慎君(replant)が住んでいた模様。

マサ君はHATOS・レイジロウとのコラボやUNITY GRAFIXなどのデザインなども手掛けるアーティストでもある。

今回のカスタムショーではライブペイントのパフォーマンスを披露。

ピックアップトラックの荷台に特設されたステージでは独特な作品が描き出されていた。

ブース内には彼の作品が多く展示されており、その味わいのある色使いのアートを楽しむことが出来た。

そしてgreen clothing代表の田口勝朗 氏にも会うことが出来た。田口氏は社長でありながらも、今だ現役バリバリのスノーボーダー! 発売中のSNOWSTYLE12月号ではえぐいディザスターをボウルでカマしていたり、雑誌Fall Line magazineではコラムを担当したりしている。
  『かっこいいと思ったことをやりたいんだよ!!!普通はお客さんからのフィードバックとブランドからの提案との両方向で成り立っているけど、うちはブランドからの一方通行。自分たちが良いと思ったことを提案し続けるだけ。ま、儲からないけどね』 と笑っていた。

展示ブースではスライドショーも流され、昔の写真も分け隔てなく上映されていた。それを見ながら一枚一枚熱のこもった解説をしてくれる。田口さんの熱さが伝わってきてコチラも顔がニヤける。
『greenのライダーは勇以外はあまりメディアに露出していない、本当にアンノウンなやつら。でも仙台のナルミチハルとかヤバイやつらばっかりだよ!』

そんな田口さんは音楽にも強いこだわりを持っており、自社レコードレーベル「八百由records」では今期もCAHOS FILMS等に音源を提供している。ブース内には国内外のアーティストのアルバムが展示してありました。

その中には札幌のデカチョウこと吉田尚弘がジャケットデザインを手がけたK2というユニットや、元BARFOOT(supeRb4.1をチェック!)のライダーだったというLester quitzau(レスター・クイッツァ)のバンド、tri-continentalも含まれていた。
K2
K2 tri-continental
tri-continental

ハーレーダビッドソンのカスタムショーにブースを出すスノーボードウェアーブランド「green clothing」。独自の色を出したブースを見ながら、何事も自分達がカッコイイと思ったことだけをやり通し、儲けは二の次三の次というハードコアメーカーがある事をこんな時代だからこそライブマグは伝えて行きたいと感じた。


■今回の関連WEB
Shakin speedgraphix
TABATA MASAHIKO
Green clothing
八百由records

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