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※画像および文章はUNKNOWN Live magazineに帰属し、断り無く2次使用する事などを禁じちゃいます。

僕達が生きてきた中で、出会った人達や友達がドンドン色々な事に挑戦している。
そんな楽しそうな事を「みんなにも紹介してみたい」という衝動をカタチにしたのがこのページです!!
UPDATE:2006年06月08日

サグライフとは何かを探る決死のインタビュー!!
3月某日 都内SAGLiFEオフィス

聞く人:Pタケオ・ライン(UNKNOWN Live magazine)

聞かれる人:ラビット魚肉氏(関根君)(SAGLiFE)

聞かれる人:よしまさ君(SAGLiFE)
SAGLiFEオフィス

<過酷な雪山で通用する多機能さとストリートでも映えるシンプルな外観を持ったバックパック>

Pたけお(以後P)「どうも、UNKNOWNライブマグからやってきましたPタケオなんですけれども・・・」 (一同爆笑)
ラビット魚肉君(以後ラ)「Pタケオ・ラインまでいかないの?」
P「あ、Pタケオ・ラインなんですけれども」 (一同笑)
P「ライブマガジン(※)で自分たちの繋がりのある人達が“こういうことやってるよ”、“カッコイイことやってるよ”っていうのをフューチャーしたいな、と思って来ました。」(※UNKNOWN Live magazine)
よしまさ君(以後よ)「はい」
P「ということで、SAGLiFEってスノーボードをすごく好きな人は知っているだろうけど、まだ知らない人も多いと思うから基本的なことから聞きたいんだけど、まずSAGはいつから始まったの?
よ「3年前くらい。正確に言えばもっと前なのかもしれないんだけど。始まったっていうのが結構曖昧なんだよね。」
P「それはどこから、そしてどういうことをやろうと思って始まったの?」
よ「まあ、ブランド自体が始まった理由は1号さん(田中総一郎・BURTON)を中心としたスノーボードの楽しみ方を知っている仲間たちが、過酷な山でも使える多機能な装備があるんだけどもシンプルな外観で、そのままストリートにもってきても使えるようなバックパックを作りたいっていう思いのもとに始まったブランドだね」
P「それはもともとガウディ(※)がもってたブランドってこと?」(※GAUDI・・・SAGLiFEを作っている会社)
よ「もともとはガウディっていう会社もSAGってブランドも全くなかったよね。」
ラ「無の境地から!」
よ「うん。無の境地からそれが立ち上がったみたいな感じだね」
P「それでSAGが始まると同時にガウディも一緒に?SAGをやるためにガウディが始まったみたいなもんなんだ?」
よ「そうそう」
P「で、今はSAG以外のこともガウディでやってるって感じだ?」
よ「そう、そんな感じ。もともとSAGもガウディもなくてさ、1号さんが扇動して、「じゃあブランド立ち上げましょうか」って事で『過酷な雪山で通用する多機能さと、ストリートでも映えるシンプルなバックパック』ってコンセプトでブランド立ち上げて、「会社もちゃんと立てましょう」って感じでガウディが立ち上がって・・・。今、考えると激しいよね」
P「そんときのメンバーっていうのは1号君と…?」

よ「俺と、0号(※)。あと名前は出せないんだけど、あるショップの店長もいろいろと助けてくれたね」(※DJ Blunt・・・もともとは1号君の地元仲間)
田中(一号)総一郎
SAGLiFEの立役者。田中(一号)総一郎(BURTON)

<自分達の好きなことで皆が楽しく幸せに過ごせるような事があったらいいよね>


P「で、今のライダーっていうと1号君と楠本剛士君だよね?1号君はもともと立ち上げたライダーなわけだけど、楠本剛士君がライダーになったいきさつっていうのはあるの?
よ「これは僕らの剛士に対するイメージなんだけど、ただコンテストシーンにボコスカ出るっていうわけでもなく、ちゃんと自分のスタイルを持ってて自分がこう売っていきたいって所もちゃんと分かってるライダーだと思うし、後はただ単に俺が剛士のスタイルが好きだったみたいなね・・・(笑)。

やっぱビデオとか見てて、こいつスゲーやばいなぁとか思ってたし、もし剛士と一緒にものづくり出来たら最高にハッピーだなぁと思って、即決定!!みたいな勢いがあったね」
P「楠本剛士くんとはもともと知り合いだったの?」
よ「全然知らない。1号さんもそんなに面識はなかったんじゃないかな?」
P「そうなんだ。剛士君にはSAGのほうから声をかけたの?それとも剛士君から売り込んできたの?」
よ「1号さんから剛士に直接「一緒にSAGで物つくろうよ」みたいな感じで声をかけてくれたんだと思うよ。」
P「それで一緒にやるようになったんだ?」
よ「そうだね。ちゃんと剛士からOKもらってからね」
P「じゃあさ、SAGLiFEっていう名前の由来って何なの?

よ「深い意味は・・・ナイ」 (一同笑)

P「意味ないの?(笑)」

よ「とくに深い意味はね。みんな、“サグライフ”っていうとT・H・U・Gの、ラッパーでいう2PACとかの“悪い”とか“だらしない”っていう意味のTHUG(サグ)をイメージするんだけど、全然そっちのサグライフじゃないし、それにそんな仲間は俺らの周りに全くもっていないしね(笑)。

始まりはバッグっていうモノ作りから始まったブランドかもしれないけれども、SAGLiFEっていうフィルターを通していろんな人達が集まって1つの町みたいな巨大なコミュニティーが出来るようなことがあったらいいよね。

最終的には、自分たちの好きなことで皆が楽しく幸せに過ごせるような、生活をしていて毎日がエネルギッシュでハッピーみたいな。そんなみんなの思いがSAGLiFEには詰まっているのが由来かな」
SAGLiFEイメージ
<スノーボーダーをもっと主張しよう>

P「そっか、そういうことなんだ。SAGのHPだかmixiのSAGコミュかなんかでラビット君がSAGLiFEのLiFEの部分を担当しているみたいな紹介をしてたと思うんだけど、そのLiFEの部分を担当しているっていうのはどういうことなの?

ラ「ま、要は私生活の部分だよね」

P「じゃ、バックパックとかの山のほうじゃなくて、普段のストリートの生活に密着してるような部分を担当しているってこと?」

ラ「ストリートっていうよりかは、アフタースノーだったり、OFFだね」

よ「そうだね〜、OFFの時間だよね」

P「そのOFFの部分をラビット魚肉さんが担当しているワケですね」

よ「そうなりますね。だいたい仲間のみんながスノーボーダーでSAGに加わってくれたアーティストとかも、もともとバリバリスノーボードやってた人達が多いから“スノーボーダーをもっと主張しよう”みたいな」

ラ「(笑)そうですね。」

P「アフタースノーとかOFFでも主張しようみたいな?」

よ「そう。」
SAGのバッグ作りに使用された様々なバッグ達
SAGのバッグ作りに使用された様々なバッグ達
<数少ないスノーボードする日をいかに快適に楽しんでもらえるか>

P「それじゃあさ、SAGではいろいろなモノを作ってるわけだけど、その物作りのアイデアっていうのはどっから出てくるの?
よ「基本的にカバンは軍物、ガンダム、あとは宇宙っぽい感じだったりとか」
P「じゃ、服は?」
ラ「服?どうっすかねえ。まず今回作ったダウンJKTに関してはカバンの雰囲気をちょっと取り入れたり、あとはミリタリー意識してかな。Tシャツとかそっちに関して言ったら、まぁシンプルなものかな。誰でも着れるような」
よ「ベーシックだよね」
ラ「うん、ベーシック。基本的にベーシックを意識してるかな。」
よ「それからやっぱロゴだよね」
P「ロゴとかベーシックなものを意識してカタチを作り出してるわけだね」
よ・ラ「うん」
P「例えばさ、ベルトなんかは剛士君のアイデアから始まったって書いてあったでしょ。」
よ「そうそう」
P「そういう風にライダーのアイデアから出てくるものが多いの?」
よ「多いよ、全然多いね。基本的にはいろんな人からなんだけど、たまに自分が山に行ったときにSAGのアイテムを使っている人を発見しては、「どうですか〜?」みたいな感じで聞いてみたりとかもしてるしね。カバンとかも「どんな感じですか?」「ここがちょっと開けづらいんだよね・・・」みたいな交流を元にどんどんいろんな人に聞いてモノづくりに反映していく感じだね。」
P「じゃあ、モノを最初に作ってからライダーとかに使ってもらって、意見をどんどん吸収して進化させてく感じだね?」
よ「ライダーばっかりじゃないかな。サンデーで滑ってる人達からもよく意見を聞くよ。だってスノーボード人口にしてみたらプロスノーボーダーよりサンデーで滑ってる一般の人達のほうが多いんだから、そういう人達の意見が必要だしね」
ラ「数少ないスノーボードする日をいかに快適に楽しんでもらえるか、だね。」
P「例えばアイデアがライダーとか自分たち、そして使ってもらってるユーザーの人達から出てきて、それをどういう風にカタチにしていくの?
よ「どういう風にっていうか、基本のベーシックな型はだいたい一緒だよね。例えばまだカタチになってないけど、カメラバックなんて、もとはだいたいのカメラバックっていうのを真似て作り込んでいっているうちに、いろんなアイデアが浮かんできて

最終的にカメラバックの開け方とかは、社長のタバコケースだったりとか。DELTA FORCET(※)とかも、もともとの形状はMDウォークマンだったんだよね」(※DELTA FORCET・・・SAGの代表的なバックパック)


P「え!そうなんだ?」

よ「とあるメーカーのMDウォークマンのカタチがすごいかっこよくて、それをベースに作ったらファスナーが開かないってことになって(笑)それを改良してった。

“これじゃダメじゃん”みたいなとこからどんどんいろんな人とかに見てもらっては変えていった感じだね。だから目に付くいろんな物がデザインソースになってるよ。」
DELTA FORCET
DELTA FORCET

<ヨコノリが好きで、年取ってても若くても遊び心があるような人達に使ってほしいよね>


P「いろんなとこからアイデアを得て、それをどんどん実行して進化させてくんだね。じゃあさ、そうやって作った、ま、SAGもいっぱいアイテムあるけど、それをどんな人に使ってほしいとかある?どんな店とか」
ラ「う〜ん、ターゲットエイジは特にないかな。スノーボードにはすごい特化してるけど、ヨコノリのスタイルがすごい好きで、年取ってても若くても遊び心があるような人達に楽しんで使ってもらえれば良いかな。男も女も問わないしね。」
P「スノーボードとかいろんなヨコノリを楽しんでる人達にどんどん使ってってもらいたいってことだね」
よ「そうなるね。でも別に普通のサラリーマンの人が使っても良いワケだし。ただ、ちょっとスノーボードをやりこんだ人。例えば篭ったりして、大会に出て優勝したいと頑張ってる人とか、スノーボードの楽しさにどっぷり漬かっちゃった人が使ってみたら、“あ!こんなトコにこんな機能があったよ!”みたいなさ。

驚きや面白さを伝えられるような機能ですね。そこに気付いてくれる人に使ってもらえたら、なお嬉しいね。だけど、ユーザーをスノーボーダーだけには限定してないよ。」
P「そういう風に作ってあれば一般のユーザーの人達もみんなすごく快適に使える訳だしね」
よ「うん、そういう感じだね」

P「じゃあ、例えばいまSAGでもバッグだけじゃなくいろいろ作ってるわけだけど、そしたらいろんな他メーカーとかいろんな分野が目に入ると思うんだけど、その中で“コレは面白いな”とかそういうのある?
よ「あ〜、あるよね」と言ってラビット君のほうを見る。
ラ「あるねぇ、いろいろあるねぇ。ファッション業界だったら…今日寄ったとこかな」
よ「あ〜」
ラ「あそこの動きはすごい興味津々だね」
P「あ〜、あれね」
ラ「動きとしてはすっごいなと思う。今日チラっとお店寄ったんだけどショップに来る人が日本人よりも外人が多いんだよね。中国系とか韓国系とか。だからビジネスのビジョンとしてすごい幅広く見てるのかなって思うね」
P「ほう」
よ「最近モノ作りっていうよりも、ビジネス展開の方に目がいくね」
ラ「そこのビジネスの仕方っていうのがすごいなって思う」
P「モノもモノで良いもの作ってるんだけど、そこよりもそのビジネスのやり方に目が行くんだ?」
ラ「共感するね」
P「それがアレだ」と言ってそこのブランドマークの袋を指さす。
ラ「アレね」 (一同笑)
よ「うちの姉ちゃんの友達に頼まれてさぁ」

P「そうなんだ(笑)」

よ「照れたね、お店入るの」

ラ「俺、お腹痛くなっちゃった(笑)」

よ「でも、やり方すごいよね」

ラ「結構追求してる、いろんな部分で」
750フィルパワーのシールズダウン ジャケット

<楽しんでモノは作ってるかな>


P「じゃあ、モノでいったらどんな物?
よ「モノでいったらやっぱり軍モノかな」
P「ミリタリーですか?」
よ「ミリタリー。絶対に世界一だよね」
P「それは使い心地とか耐久性とかいろんな事含めて?」
よ「うん。物でも生地でも開発したら最初は絶対軍に行くのね」
ラ「そうそう。特にアメリカはそういう生地とか機能とかはまず最初に軍でテストするんだよね。例えばゴアテックスとかも最初は軍から来てるからね。そういうことからも軍モノっていう部分ですごく最先端に近いのかなぁ。形は結構レトロだったりするんだけど、モノ自体みたらすごいハイテクだったりとか」
よ「軍物って全ての機能に意味があって、無駄が何一つないんだよね。“なんだよこのマジックテープ邪魔くさいな”と思っても、お店の人に聞けばちゃんと説明してくれて、“お〜!そうか!”みたいなね」
ラ「例えばワッペン1つにしろ、何かのIDみたいのだったり。なんかよくわかんない記号が書いてあるけど、それなんかも、もし撃たれて直ちに輸血しなきゃいけない緊急時にその撃たれた人の血液型とどこの国出身かを判断するIDっていう意味があるんだ」
P「あ〜、すぐにわかるんだ」
ラ「そういうのとかすごいよね」
P「なんかおもしろいね」
ラ「すごく奥が深いよ」
P「SAGもすごいミリタリーっぽい雰囲気あるもんね」
ラ「バシバシだね」
よ「好きだったっていうのもあるかな。1号さんも俺も好きだし、周りにいる仲間が結構ミリタリー好きが多かったっていうのがあるね、きっと」
ラ「で、こんなんなっちゃいました〜(笑)」
P「(笑)確かにウォレットを見ても定期が出しやすかったりとか、パウダー目当てですぐに飯食わなきゃならないときとかに速攻で小銭が出せるようになってたりとか、いろんな意味があるもんね」
よ「あれも自分が滑ってて思ったことから出てきたアイデアの一つなんだよね。朝一でパウダー滑りたいって早起きしてコンビニ行ってさ、なんか寝ぼけてるわけでしょ?

朝なんてほとんど。目こすりながら、目開いてんだか開いてないんだか判らない状態で、とりあえず飯食わなきゃ体動かないってコンビニ行っておにぎり買おうと思ったら財布と小銭がもうわけわかんなくて・・・」
P「チャリチャリチャリーーーン!みたいな?」

よ「あ〜あ〜あ〜!みたいなさ・・・(笑)」

ラ「(苦笑)」

よ「そういうとこから。まあ、楽しんでモノは作ってるかな。あ、でもSAGの場合意味あるようでなかったりするモノもあるか」

ラ「あるねー」

よ「ちゃんと考えて物づくりする時もあるし、遊びながらふざけてつくることもよくあるよ。」
限定カモフラ柄のメッセンジャーバッグ
カモフラ柄のメッセンジャーバッグ

<いつもベタベタ一緒にいるわけじゃないけど、いざ何か一緒にやる時には、バッチリやるよ>


P「いろいろと聞いてきた訳だけど、せっかくだからUNKNOWNとの関わりとかUNKNOWNに対してどんなイメージを持ってるのかをちょっと聞きたいなと」
よ「やっぱりUKV(※UKVision)やってたから、なんかタダオ君(永田正生:UNKNOWN Live magazine)てイメージがすごく強いんだよな。あとキヨ君(飯田清隆:MOSS)とか山村タク君(山村拓也:SIMS)、UNKNOWN CREWとかのイメージも強いね。なんか最初服のブランドなのかなと思ったらWEBマガジンみたいなことやってるし、“1つのコミュニティ”だよね」
P「あ〜、そう思ってくれてるんだ。なんかね、最初はアパレル出したりとかUNKNOWN CREWで動いてたんだけど、そういうワクはもう取っ払って、そうじゃなくてUNKNOWN Live magazineっていうコミュニティとしていろんなことを発信して新しい繋がりも持てたら良いなっていうのがうちのボスの考えらしくて、最近はそういう方向に進んでる」
ラ「似てんじゃん、うちと(笑)」
P「似てる?(笑)」
よ「似てる。非常に似てる(笑)」
P「あ、本当に。そうかそうか」
ラ「でも見てておもしろいよね」
よ「うん。いい動きしてると思うよ。みんな変に孤立してないっていうか。お互いの絶妙な距離感があっていいと思うよ。いつもベタベタしてても気持ち悪いしさ、すごい仲の良い友達って何年も会わずにもバッタリ会っても意気投合できるでしょ?そんな意志の疎通が出来てる感じがいいよね。」
P「そういう仲間って良いよね」
よ「うちの仲間で言えば1号さんと0号っていうのがいて・・・」
P「DJ Blunt?」
よ「そう。1号さんはすごい現実的でさ、計算高いっていうか・・・」
P「そうなんだ(笑)」
よ「ずる賢いんだよ(笑)」
ラ「ずる賢い!(笑)」
よ「でも0号はすごい理想を求めてて、“こうあるべきだ!”みたいな究極の理想論を話すからいつも二人はぶつかって、はたから見ると仲悪いな〜って見えるだけど、実は仲がいいんだよね〜」
P「そうなんだ」
よ「いつもベタベタ一緒にいるわけじゃないけど、いざ何か一緒にやる時には、バッチリやるしさ。俺らも別に1号さんや0号と四六時中一緒にいるわけじゃないしね」
ラ「ないね〜」
よ「1号さんは1号さんでカナダや東北地方でいい写真を残そうと活動してるし、剛士は剛士で昨日の午前中は北海道にいたのに午後にはもう新潟で撮影の準備に入ってるしね。」
ラ「みんな意味わかんないもんね、移動的に(爆笑)」
よ「でもみんな、プロトサンプル使って使い勝手悪かったらサラっと電話やメールで言ってきてくれるし、そんな感じでも“あいつの欲しいモンはこれだな”ってお互い分かり合えるから問題ないと思ってるよ」
ラ「それでいい、みたいな」
P「そういうコミュニティとして、集まりとして何か発信していけたらいいなみたいな?」
よ「そうだね」
P「なんかUNKNOWNと似てるよね」

よ「似てますね。・・・敵じゃないの?」 (一同笑)

よ「ま、敵はいないんだよね、本当にさぁ。業界みんな仲間だしね。食い合ったって仕方ないじゃん」

P「そ、みんな仲良くね。PEACEにやってきたいよね」

よ「そうそう」
棚に並んだ沢山の生地見本
棚に並んだ沢山の生地見本

<良い出会いだね〜>


P「それにしても一番最初に俺とよしまさ君が会ったときは本当に偶然だったよね。なんか山でUKVアワーズかなんかのイベントをやったやったとき・・・」
よ「日本オープンの時だよね」
P「そう、日本オープンのとき。で、俺らはタダオ君と一緒に行ってたんだけど、東京帰るときにタダオ君から「帰れない奴らがいるんだけど送ってってもらっていい?」みたいな感じになって一緒に車に乗って帰ったのが始まりだよね」
よ「そう、俺と1号さんが(笑)。あの時っていったら超適当だったよ。日本オープンに行って、日本オープンアフターパーティのUKVアワーズやってさ、ちなみに1号さんがキッズのコーチかなんかやったのかな」
P「あ、そうだったの?」
よ「で、車ねーよって話だったんだけど、「適当に帰れるでしょ。日本オープンだぜ!誰かいるよ!」みたいなノリでのんびり昼飯食って過ごしていたらさ、本当にいなくてさ(笑)「やべー、帰れねー!、」ってなってさ。「どーしよう!」「レンタカー?焼肉食ったから金ねーよ、俺!」みたいな(笑)

で、1号さんがみんなに電話したらたまたまタダオ君がつかまって「俺の知り合いでPってやつがいるよ」って言われて「乗っけてもらおーよ」って乗っけてもらったらP君とキック君がいて、すげー良い人で。「いやー世の中いい人いるもんだね」なんて言ってたね。(笑)」 (一同笑)
よ「それきっかけだよ」

ラ「良い出会いだね〜」

よ「良い出会いでしょ!?」

P「うん、良い出会いだったね。これからもよろしく!」

よ「よろしくです!」
仕事をしているフリをしています
仕事をしているフリをしています

<世界を目指したいよね!!>


P「じゃあ、最後に今後のSAGの動きとか展開とか、シーンのなかでどういう風な存在なりたいとかを知りたいな。例えばすごくスノーボード好きな人のなかではSAGLiFEっていうと手に入りにくいけど、“かっこいいの作ってるよね”“欲しいよね”っていうのあるけどコアな感じではあるじゃん?それで今後はどうなのかな、と。ま、コアがどうとか関係ないけど、シーンの中でどういう存在になりたいのか」
よ「世界に通用するブランドになりたいです!」
P「お〜〜!でも、そうだよね、やっぱり」
よ「世界で有数のブランドになりたいです。どのシーンにもいけるみたいな。気付いたら「あれも?」みたいな。」
ラ「「SAGLiFE?知ってるぜ!」みたいな」
よ「あいつら全員スノーボーダーだったらしいよ、みたいな」
P「うん」
ラ「あいつら全員エロらしいよ、みたいな」 (一同爆笑)
ラ「関係ねーか」 (一同笑)
よ「世界一の・・・」
ラ「世界を目指したいよね!」
よ「そう、世界を目指したい。そして世界で通用しているブランドの中の一つになるっていうことと、あとは自分達のやってることでみんなが楽しく幸せに一緒にやっていけるようなブランドを目指したいね!!」
P「じゃあ、世界一のブランド目指してこれからもがんばってください。応援してます!今日はありがとう。」



SAGLiFEインタビュー編集後記

僕自身も山に行くときから街に出るときまで幅広くSAGLiFEのアイテムを使っています。
その普段から使っているモノを作っているのが友達ということもあり今回のインタビューを企画しました。

モノ作りをしている人達の声が聞ける機会はあまり多くはないので、ライダーのインタビューとはまた違った話が聞けたんではないかと思います。僕自身はインタビューをしながらSAGスタッフって明確なビジョンをしっかりと持ちながらも楽しんでモノ作りをしているんだなぁ、と感じました。

このインタビューを読んで普段は見えないモノ作りの裏側を少しでも感じてもらえたらと思います。


☆SAGLiFEのHPはコチラ☆ http://www.gaudi-sag.com/

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